モラトリアム期間を共に過ごした友達を大切にしよう


 大学時代の友達を大切にしましょう。社会人になっても友達はたくさん出来ると思います。 しかし、競争関係や利害関係が絡んでしまう社会人時代の友達と、 モラトリアム期間をともに過ごした大学時代の友人とでは、友人としての質はやはり少し異なります。

 仕事の人間関係で疲れた時に、あの頃は楽しかったなぁ、と語り合えるような大学時代の友人は、 その後の人生を支えあう大事な仲間になるはずです。 馴れ合いの関係でも良いと思います。共に切磋琢磨できる人だけが友人、という生き方は堅苦しいと思います。

 同じモラトリアムな時間を過ごした友人というのは不思議なもので、間に何年期間が空いても、一緒にお酒を飲んだらその当時の空気感に戻れるものです。

 折角得た大学時代の4年間という期間をいつでも思い出せるように、大学時代の友人は大切にしましょう。 そんなに難しく考えることはありません。一緒にバカやって笑って、勉強して苦しんで、旅行にでも行って語り合ったら充分です。 継続できる友達関係のコツは、嘘を付かずに、真摯に付き合う。お互い無理はしない。ただそれだけです。

 自分は大学生の時、特に学部の1,2回生の時に、一匹狼ではないですが、あまり友人を大切にしなかったので、非常に後悔しています。 30歳半ばを迎えるにあたって思うのですが、人が人生で出会えて、一緒の時間を過ごせる人の数はそこまで多く無さそうです。 一緒のタイミングで一緒の大学に入った同級生達。その縁を大事にすることを心の底からおすすめしたいと思います。

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