人からの見られ方を認識しよう


 SNSの活用の仕方で、自己顕示欲の塊になったらダメだよ、とまとめたので、それと矛盾するようにも見えますが、人からの見られ方はきちんと認識したほうが良いと思います。 自分が周りからどういう風にみられているか、内面的にも外面的にも、きちんと正確に把握する習慣は付けることは、円滑なコミュニケーションを生み出します。

 そもそも自己顕示欲は、自分が見られたい、と思う姿と実際に認識されている姿とのギャップが大きいので、発生するものだと思います。 自分がどう見られたい、というのを考えるのも大事ですが、それよりまずは、自分がどう見られているのかを冷静に捉えましょう。

 自分が周囲からどういう風に見られているのか把握する事は、実はそんなに容易ではありません。 例えば飲み会の場でそれとなく聞くなど、その方法はお任せしますが、そうやって襟元を開いて話が出来る、 信頼できる友人や先輩後輩などがいないと、話を聞くことも出来ませんからね…。

 そしておそらくですが、「仲が良い◎◎に、そういう風に見られていたの!?」と驚くと思います。 告白されて別の方向に行ったらごめんなさい。 まぁ形はともあれ、自分が思っていたように見られていないケースが多くて驚くと思います。

 自分が周囲からどのように見られているか把握できている人間は強いです。 第一印象を上手にコントロールすることが出来るので…。 自分自身、あまりこの項目は得意でなく、自分が思っている姿と外からのギャップで苦しんでいる人間なので、 どうしたらコントロール出来るのか、というアドバイスはあまり出来ないのですが、 自分が周りからどう見られているのかを把握しておくことは今後のコミュニケーション形成において本当に役に立ちます。

 今まで考えたことも無かった学生さんは特に、少し気恥しいでしょうが、 友達などやバイト先の年上の人などに聞いてみることをお勧めします。

 そこであまりにも自分の思っていた姿とギャップがあった場合、その理由を考え、少しずつ理想の、 見られたい自分に近づけていくよう、意識していくことをお勧めします。

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