定期的な運動を通じて誰よりも健康でいよう


 運動する習慣を大学生のうちに身に付けておくことをお勧めします。 もっというと、疲れていても身体を動かしても苦にならないスポーツを趣味として作っておくことをお勧めします。

 おそらく大学生の皆さんは想像しにくいでしょうが、 社会人になって仕事が始まり、結婚して子どもを持つようになると、恐ろしく時間貧乏になります。 そして、加齢とともに体力は衰え、さらに仕事で奪われる体力も増え、加速度的に運動する機会は失われています。

 しかし、仕事は体力勝負の面もあり、簡単に体調を崩してしまうようでは、 中々職場で信頼関係を築き上げることはできません。 生まれつき身体が弱い場合や、持病を有している場合は仕方がないかもしれませんが、 人並みに健康な身体を持って産まれてきたのであれば、両親に感謝しつつ、その身体を維持する習慣をつけたほうが良いと思います。

 ポイントは、大学生のうちに、これなら疲れている時でも夢中になれる、 身体を動かす趣味を見つけることです。 社会人になると、忙しくて健康管理が後回しになってしまいます。 その時、面倒だけど、好きで仕方ないから身体を動かす。 むしろその時間のために仕事を早く切り上げる、というようなスポーツ系の趣味を作っておくと、 健康管理にとって非常に良いと思います。

 お金が出来る社会人になってから色々なスポーツに手を出すのも良いと思いますが、 様々なサークルがある大学生活のうちに色々な競技に手を出して、 自分に合ったスポーツを見つけておくと、社会人になり、例えば知らない土地で一人暮らすことになったとしても、 共通の趣味を持つ方や新たなコミュニケーションの場を持つことが容易になり、精神衛生上もよろしいです。

 スポーツを目的とせずに、例えば筋トレのように、自分の身体を鍛えること自体を目的にするのも良いと思いますが、 こちらは中々強靭な精神力が必要で、習慣化するのは早々容易ではありません (その分効果は絶大ですが)。 それよりも、疲れていても身体を動かさずを得ない好きなスポーツを見つけるほうが、精神衛生的にも非常に楽だと思います。

 是非大学生のうちに色々なスポーツに手を出して、定期的な運動につながるような習慣を作ってほしいと思います。 運動が得意じゃ無い人も、健康のために是非自分に合うスポーツを探してみてください。

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