ビジネスコンテスト/アイデアコンテストに出て、社会人とのつながりを作ろう


 大量生産・大量消費の既存のビジネスモデルでは立ちいかなくなってきた数多くの企業が、 イノベーションを求めて自社の技術を開示し、他社や大学等と連携を進めていく動きが加速しています。

 その一環として、社外人材の知見活用を目的としたビジネスコンテスト、アイデアコンテスト、ハッカソンが多数開かれています。 また、企業ではなく、市や国が運営しているプログラムも多数あり、 それらを活用してシリコンバレー等に視察に行っている人も年々増えていると感じます。 (他にも起業支援、投資目的、広告目的のコンテストも多数あります)

 自分も社会人の立場でビジネスコンテストに参加したり運営したりもしているのですが、 その中で社会人に交じって参加する学生さんが増えている事を肌で感じており、 非常に頼もしく思っています。

 私が学生のころは、そこまでこういった類のコンテストは多くなく、 逆に学生に特化したもので、ライバルも多くなかったので、 賞金が出るものについては非常にお世話になりました。

 最近のこの手のコンテストに出てくる学生さんは、 学生らしくアイデアも素晴らしく、しかもビジネス面もよく勉強しており、 さらにハッカソンではコードもかけると、3拍子揃ったような学生さんが多く、 是非一緒に働きたいなと思うことが多いです。

 すでにこのようなコンテストに出られている学生さんについては、 引き続き参加してほしいのですが、今までこの手のコンテストに参加していなかった学生さんにも 是非気軽に挑戦してほしいな、と思っております。

 すでに参加されている学生さんの話をすることでハードルを上げてしまった感がありますが、 逆にこれらのイベントに初めて参加される方は、 イベントを通じて「社会人って大したことないぞ…」という感覚が得られると思います。 ハッカソンの場合、プログラミングが出来ることが求められる場合が多いですが、 ビジネスコンテストだったら、それこそアイデアひとつで勝負できます。

 また、多くのビジネスコンテストは、最初にアイデアの考え方や、チーム分けを実施してくれるので、 仲間とでも個人でも参加が可能です。

 イベントによっては正直労働力の搾取だな…と思うこともあるのですが、 それも含めて、きっと世界が広がるし、色々な自信になると思います。

 一度参加して、運営者側と知り合いになったら、SNS等通じてコンテストの情報が得られるとともに、 その業界人とも仲良くなることができます。 (その意味がそこまであるかと言うと…ノーコメントですが)

 まずはWebで身近なイベントがないか検索してみて、是非参加してみてください。 きっと世界が広がると思います。





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