人生を豊かにし、仕事で身を救ってくれる趣味を見つけよう


 趣味は大事です。 仕事と家庭だけに時間を費やすには、人生は長すぎます。 色々な事に挑戦し、人生をかけて挑戦したい趣味を探すことは 大学生活の非常に重要なミッションだと私は考えています。

 自分の話をさせて頂くと、私はかなり多趣味な方で、 スポーツではテニス、草野球、ゴルフ、フットサル、 文化的なものではカメラ、読書、執筆、ピアノ、 本能的?なものでは、魚釣り、飲み会など、 多方面でそれぞれ結構なレベルで追及しています。

 カメラや飲み会は社会人になってからですが、 それ以外は学生の頃に手を出したものに対して、 お金が使えるようになった社会人になってさらに悪化したものがほとんどです。

 趣味を深めていくと、必要なお金は加速度的に増えていきますが、 人生を豊かにしてくれる趣味にはどんどん投資するべきだと個人的には思います。

 大学生活の間はあまりお金が無いと思うので、 部活やサークルと言った周囲の環境を上手に活用して、 是非色々なことに挑戦してほしいなと思います。

 社会人になって至る場面で痛感するのですが、趣味は身を救ってくれます。 自分の場合は多趣味なので会社の色々なサークルに顔を出せるし色々な企画を出来るのですが、 仕事では得られない人脈を趣味を通じて容易に作り出すことが出来る事にその都度驚きます。

 そしてその活動が評価に繋がり、趣味に投資できるお金が増えるという、 趣味と仕事の良いサイクルが回っているなと、感じることが増えています。 仕事のミスを趣味が救ってくれたこともたくさんあります。 (仕事上での人間関係の構築ミスを趣味の場で挽回するイメージです)

 別に仕事で活用するために趣味を作れ、と強制するわけではありません。 しかし、自分の時間を作り、自分の好きを追求する趣味を持っておくことは、 自分の逃げ道を作るという観点でも、非常に重要だということは頭の片隅に置いてほしいと思います。

 無趣味な人に対して、趣味を無理に作る、というのは難しいと思いますので、 是非大学生活の間で色々なことに挑戦して、 自分が好きそうな趣味を積極的に探しにいって欲しいなと思います。 趣味を充実させるために仕事をする、くらいの趣味が見つけられたら大成功だと思います。

 少し真面目に補足をしておくと、AIやロボット技術が発展する中で、 人間の仕事の本質は単純作業から知的作業にどんどんシフトをしていきます。 趣味の追及は今後人間がするべき仕事の本質と強くリンクしていると私は考えています。

 某有名私大には缶蹴りサークルなるものまで存在すると聞いています。 大学のサークルの間口の広さを活用し、 是非自分が人生をかけて追及したいと思えるような趣味を探してみてください。





大学生の間にしておきたい50のこと