アルバイトを通じて自分なりのリーダシップを考えよう


 前項目のA-(b)の観点である、 単価は安いかもしれないけど、長く続けて経験を得てほしいアルバイトの中で、是非挑戦してみて欲しいことについてまとめています。

 是非アルバイトを行う中で、学歴が関係ない実力主義の世界の中で、 バイトリーダーとして生産性向上に向けたリーダシップの在り方を学んでほしいと思います。

 仕事を進める中で学生に求める一番の力や素養は、リーダシップの一点にあると、 自分は考えています。 リーダシップの発揮の仕方は何でも良いです。自分にとってのリーダシップは何なのかを考える経験をしてほしい、という事です。 そして、そのあり方を考えるのは、研究活動や自分の経験を売るタイプのバイトは適していないと私は考えています。

 リーダシップを考え、発揮するにあたって一番わかりやすいのは、 職場の生産性向上への挑戦だと思います。 その内容は、新人教育・接客マニュアルの作成でも、 人間関係の向上に向けた宴会の企画でも、何でも構いません。

 どんなアルバイト、どんな職場においても、生産性向上に向けた改善の余地は必ずあります。 まずは1年程度一生懸命働き、職場の問題点を洗い出し、その課題を追求します。 そして、バイトの立場で社員や店長と衝突しながら、その課題解決に向けた挑戦をしてほしいと思います。

 当然、バイトが何を言っているんだ、という冷たい目線で見られると思うのですが、 それをどうやって調整して、相手を動かして、乗り越えていくか、という経験の中で、 自分の強み、自分なりのリーダシップが明確になります。

 自分のリーダシップを考える事、これを一つのアルバイトの目標として設定して、 挑戦してほしいなと思います。 就活のために、という小さな話ではなく、 今後社会人としてどう活躍していくかをイメージするために、 是非自分なりのリーダシップについて考え、体験してほしいなと思います。

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