留学生との交流プログラムを活用しよう


 英語力向上の一つの効果的な方法に「英語で恋をする」というのがあります。 好きな人と話すために、必死に英語を勉強する、というやつですね。 残念ながら、自分は英語で恋をした経験は無いのですが、 実際に海外の方と英語でお話をするのが、 英語力向上、英語学習のモチベーション維持に非常に効果的だというのは、 外資系企業で勤務をする中で、日々痛感しています。

 英語でやり取りする友達を作るにあたって、 折角大学にいるのなら実行してほしいのが、 大学に来ている留学生との交流です。

 2017年現在、大学の規模に依らず、日本の様々な大学で留学生の受け入れを実施しており、 その数は減りつつあるとはいえ、結構な数の留学生が日本に来てくれています。 日本の大学のレベルがアジアの中でも相対的に落ちているとはいえ、 日本の文化等、日本そのものに価値を感じて訪れてくれる海外の大学生の方がおられるのは非常にありがたいことです。

 また、大学自体も様々な留学生を受け入れることで、学生のグローバル化を進めようと様々な取り組みをしております。 実は、大学の職員の方と話していて、このグローバル交流については結構な予算を与えられているようです。 しかし、予算があっても効果的な施策が打てない(学生が来てくれない)ことに悩んでいる大学が多いと感じています。 皆さんは、日本の魅力に惹かれて来てくれている海外からの留学生と何か交流したことがあるでしょうか?

 先ほどの予算を使い、大学に来ている留学生と交流を深めるようなプログラムを実施している大学は、実は非常に多いです。 (交換留学生との○○パーティ等)。 しかし、学生のほとんどはその存在すら知らないのが一般的です。 自分も学生の時に、そのようなプログラムがあるのも知りませんでした。 (ESS等、英語に興味がある学生の一部のみが活用している現状は自分が学生の頃から変わっていないようです)

 大学側でこのようなプログラムを準備してくれているのですから、 是非一度活用してほしいと思います。 大学の学生センター?HP?どこにそれらの情報が記載されているかは分かりませんが、 留学生の方と仲良くなって、一緒にご飯を食べて、一日観光に付き合うだけでも、 自分でも驚くくらい英語に対する抵抗や、英語を勉強しよう、というモチベーションが湧くと思います。

 この留学生との交流プログラムのみならず、実は大学が予算を使って企画している施策には、 良いものがたくさんあります。 大学によって職員のモチベーションやスキルの違いがあるため、一概に何がお勧めとは言えませんが、 この留学生との交流プログラムについては、非常に価値があると考えています。 是非調べて、一度飛び込んでみてください。





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