TOEFLに挑戦して、海外の学生と自身の英語力を比較してみよう


 日本ではTOEICが英語力を図る指標としてそのポジションを確立していますが、 世界ではTOEFLがそのポジションとなっており、 私は全ての学生が在学中にTOEFLを受験し、世界で求められる力を把握する必要があると思っています。

 TOEICは日本・韓国のビジネス向けに作られた英語試験で、MBA留学等、海外においてその価値は(ほぼ)皆無です。 海外の大学/大学院の入学においてボーダラインになるのはTOEFL試験で、 この試験を受験することで世界の学生との英語力の比較をすることが出来ます。

 試験で扱われる文章は大学にて専門的な議論をするためのものであり、 人類・宇宙・化学・社会等、内容は専門的です。 (高校で学ぶ基本的な知識があれば理解できるレベルです。大学で専門基礎を学んだ上でないと理解できないような、 最先端の論文で示されるような内容はさすがに出てきません)

 また、L/R以外にも、S/Wがあり、英語を運用する上での総合的な力が図れます。 と言っても、L/Rが一番難しいのですが…。

 英語学習を始める上、もしくはTOEIC学習などを通じて少し力がついてきたタイミングで、 海外の大学で学ぶにはどういったレベルが求められるのか、一つ自分の中で指標が出来ると思うので、 是非チャレンジしてほしいです。 (英語での申し込み・ドルでの支払い等、最初は戸惑うかもしれませんが、そこも含めて是非挑戦してもらいたいです)

 TOEFLの勉強法や戦略については、自分自身が100を取れていないので、 あまり強気なことは書けないのですが、参考までに…

・『TOEFLテスト英単語3800』の暗記
・公式問題集の活用
・『受験英語からのTOEFL Test iBTリーディング』(Z会)

をベースに学習しています。 単語については「ボキャビルという名の英語の筋トレをしよう」の項目を参考にして下さい。 リスニングについては、隙間時間にTEDを聞いたりしていますが、 自分の場合はまずはリーディングでスコア27〜30を取ることを最優先に勉強を進めています。 あと、公式問題集は重たいので、カッターナイフで使いやすい用にちぎって学習しています。

 TOEFLの学習法については、他のサイトでも詳しくされているので ここら辺で失礼しますが、将来英語を武器にしたいとイメージしている学生や、 海外留学を視野に入れている学生は、早い段階でTOEFLを受験して、 意識を一段上げておくことをお勧めします。





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